2005年 11月 30日 ( 1 )

抱きしめたなら...



「声」


あの日と同じ風の匂い
流れてく時に背中向けた
僕も遠く離れていく
そのままずっと流されてゆく

廻り続けるなら そう
季節はいつも僕の周りにあって
それでも届かない空は
微笑み返してくれるだけでいいのさ

  僕がいるべきはこの場所でいいのかい?
  時が教えてくれたのさ ここへ来いって
  呼ぶ声に 疑いも無く
  今に続く それが全てで


木漏れ日薫る坂道も
あの日の影が今も消えなくて
知らない景色に浮かんでる
それでもゆっくり歩いてゆく

思い切り投げた小石は
向こう岸に辿り着くことなく
音も立てずに水面に消えた
手の感触はそのままで.....あぁ

  僕はいつも僕を知らないよ
  これでいいのかなんて分からない
  急ぎ過ぎて失くしたものも
  時を忘れて逃した気持ちも


 あぁ そんな世界に君はいた
 あぁ うつむいたまま君を見ていた

 あぁ 握りしめた手のひら
 痛みなんてどこにも無かった...


  
  僕はきっとここで生きていく
  弱さも切なさも抱きしめたなら暖かくて
  そんな時に嘘も無くて
  君に続く それが全てで

   君の声に 疑いも無く
   今に続く それが全てで...(05/06/01)








あの日、僕は確かに声を聞いたんだ


君にも聞こえるかい?


たとえ見えない「意志」が本当は存在しないとしても



君を動かしているのは君だけじゃないはずだよ
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by new-world-13 | 2005-11-30 00:31 | Lyrics/※過去の遺物です