―僕はキレイな意味が欲しいだけなんだよ。




―動ける時に動くさ

―そして仕掛けるよ

「おうおう」

「骨は拾うよ」

―おうよ!

―たぶん骨なんて残らないけどねw

「骨すら燃え尽きるのか」


―骨にはね、、


― 一緒に燃やした花の色素が沈着して残るんだよ。

「そういってたね」

―ほんとに

―いい勉強になったよ。

「うむ」

―でも

―せっかくきれいになったのに、そのあと砕かれちゃうんだ

「壺に入れるのに?」

―うん。

―だから、

―だから僕が欲しいのは綺麗な、キレイな...

―意味が欲しい。

―永遠に残るくらいの。。

「意味ってなんぞや」

―こんな僕がいたって事じゃない?

「そゆことね」

「うむうむ」

―僕は、だから、花になるために生きてるのよ。

―自分自身に意味を残して死んで生きたいから。。

―うん、なんか今日は上手く自分の気持ちが言えた気がする。

「そかそか」

「なら自分自身が満足できるような選択してけばいいのかもな」

―いつも、こういうことをいいたいねんけどな

―なかなか上手く表現できないから。

「文字に落とす方が考えやすいのかもね」

―なるほど、、

―いやぁ、言葉にするのはむずかしいよ。








  “永遠”について。

 ~中国の古い言い伝えより~

千年に一度、天女が舞い降りてきて、三千畳敷きの岩を
桃色の絹の羽衣で一掃きする。
その巨大な岩が擦り切れてなくなるまでの時間を永遠という。










       いつかあの澄み切った空から

       永遠が舞い降りてきたとき

     僕はそれを信じることが出来るだろうか?


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by new-world-13 | 2005-11-04 00:59 | 流れ行く時代の中で。
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